
(長・中距離型)

(中・近距離型)
3次元(3D)計測は、3Dレーザースキャナやドローン(UAV)を使用して地形情報をXYZの座標を持った3D点群としてデータ取得する技術です。人が直接近寄ることができない場所や触ることができないものでも計測できるのが特徴です。当社保有の3Dスキャナでは、1秒間におよそ100万点の座標情報を取得することができます。地形データの作成や工事の出来形計測、文化財のデータ保存など多方面で活用しています。
当社では2011年に3Dレーザースキャナ(TLS)を導入、2015年にドローン(UAV)導入、続く2016年には移動計測車両測量システム(MMS)を導入し、積極的にこれらの先進技術を取り入れながら様々な業務に取り組んできました。そして、2017年以降はこれまでの技術と経験のすべてを駆使して i-Construction に取り組んでいます。
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