電子国土WebシステムVersion2(非プラグイン版)が正式リリース
電子国土WebシステムVersion2(非プラグイン版)が正式リリースされました。
一般に普及しにくい要因の1つだった「プラグイン」
電子国土Webシステムプラグインは、Internet Explorer のプラグインであったため、IEを含めた一部のOS、ブラウザ上でしか電子国土Webシステムを利用できないというデメリットがありました。また、OS、ブラウザが対応していても、利用するPCにインストール権限が与えられていない環境では、プラグインのインストールが出来ないというケースが非常に多く、これも電子国土Webシステムがなかなか一般に普及しない、認知されないという要因の1つでした。
Web2.0 的な地図サービスの出現
一昔前(電子国土Webシステムプラグインも含む)であればWebブラウザ上で地図データをページの再読み込みなしでスムーズにスクロールさせる場合には、ActiveXプラグインという仕組みを利用するのが一般的でした。そんな中、Google Maps の出現を契機に Ajax と呼ばれる技術を駆使し、Webブラウザ上でページの再読み込みなしにスムーズにスクロールする地図を扱える事が当たり前になりました。そして、Google に続き、各ITベンダーがWeb2.0にカテゴライズされる新しい地図サービスを次々とリリースし、今ではそれがスタンダードであるという事は皆さんご存じのとおりです。
利用環境に左右されない電子国土Webシステムへ
電子国土Webシステムでも、Webブラウザのプラグイン機構を利用しない仕組みを採用し、電子国土Webシステム非プラグイン版のβ2版として2007年9月27日から試験公開を開始しました。そして、β2版に多数の機能追加・改良を行いながら、本日、電子国土WebシステムVersion2として正式に公開を始めました。
これにより利用者は、OS、ブラウザに関係なく、またインストール作業という敷居もなく、スムーズに電子国土Webシステムを利用できる事になります。
動作環境について
Version2の動作環境は、Internet Explorer 6.0以降、Firefox 2.0以降、Opera 9.0以降、Safari 2.0以降です。
電子国土Webシステムと当社
当社では、電子国土Webシステムを用いたWebサイト制作もいくつか手掛けてきました。今後は、本日正式リリースされた電子国土WebシステムVersion2(非プラグイン版)への対応も行いながら、利用者の皆様の日々の生活に役立てるような、より良いモノ作りをしていきたいと思います。








